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イベント「金沢クラフトビジネス創造機構」

産地のうつわ/砥部焼と常滑焼

会場:Cony's Eye[ギャラリーショップ&カフェ]  金沢市武蔵町4-2
会期:2020年07月05日(日)―2020年08月30日(日)
会期中営業時間:11:00 - 18:00
会期中休業日:水曜・木曜(祝日は営業)

内容:
シンプルでどんな料理にも合ううつわも使いやすくていいけれど、食卓にもう少し彩りがほしいと思う。青物や煮つけを盛り付けるのは、土ものや絵付けのうつわが映えそうな気がする。そんなイメージでお店に行ってみるものの、いつも何も買えずに帰ってきてしまう…。そんな風に迷った時はうつわがつくられた場所を知ってみるのがお勧めです。波佐見、九谷、常滑、越前、美濃、砥部、出西、天草、瀬戸…日本は焼き物の宝庫です。産地によってそれぞれ得意なことが違うから、産地を知ることは、自分の好みを探す手がかりにもなります。高価なものでなくていいし、たくさんなくてもいいから、好きだなと思うものを少しずつ増やしていきたい。日本のうつわの産地を知る。第二回目は砥部焼(愛媛県)と常滑焼(愛知県)を紹介します。蕎麦猪口・茶碗・平皿・ワインボトル・焙じ器など約10種類ほど展示・販売します。ぜひ足をお運びください。

◎砥部焼 TOBE YAKI
1775年発祥した愛媛県砥部町を中心に作られる陶磁器。ぽってりとした厚手の白磁に、呉須(ごす)と呼ばれる薄い藍色の手書きの図案が描かれています。丈夫で堅く重量感があり、手荒く扱ってもひびや欠けが入りにくい特徴から、食器や花器などが多く生産されており、国の伝統的工芸品や愛媛県の無形文化財にも指定されています。今回は、アクセントとして入った朱い線と藍色のコンビネーションが華やかな「朱線」と、白磁と藍色のコントラストが魅力の「首呉須巻」の二つのシリーズを販売します。

◎常滑焼 TOKONAME YAKI
愛知県常滑市を中心とし、その周辺を含む知多半島内で焼かれる陶磁器。900年の歴史を持ち、日本各地のやきものに大きな影響を与え、2017年には日本六古窯のひとつとして日本遺産に認定されています。常滑焼といえば朱泥急須が一般的に知られていますが、現在では豊富で良質な陶土を生かし、生活感覚にマッチしたモダンな食器類なども作られ、新しい時代を迎えています。今回は、ほうじ茶や炒りごまなどを焙煎するための茶器を販売します。古くなった煎茶や少し風味が落ちてしまったほうじ茶のほか、コーヒー生豆、胡麻、ナッツや銀杏、塩やあられなど焙じ器で炒る事で香ばしく美味しく味わえることができます。

【日 程】
7月5日~8月30日

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