イベント一覧
金沢市で開催される展示会や季節の催し物、講座や募集案内など、さまざまなイベント情報を紹介しています。
「いいね金沢」「金沢旅物語」「かなざわ自由時間」「金沢クラフトビジネス創造機構」の各サイトから集約しています。
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- 本店箔巧館で金箔を使った手軽な体験をご提案!
金箔を楽しむワークショップ - 金箔を楽しむワークショップ
@ 箔一本店 箔巧館
箔一では、 北陸の方に様々な金箔の魅力を知っていただく為、 金箔を使った手軽な体験をご提案しております。 春も金箔を使った3つのワークショプ をご用意いたしました。
ぜひ、 お気軽にご参加ください。
かなざわ自由時間
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- 東山路地裏の異次元空間での希少体験へようこそ
舞と映像&香・茶の町屋塾 龍宮夜会へ 2022年第4金曜日3月25日! - 大和温氏による神秘的な創作人形と宇都宮千佳による独創的な舞、山田のぶの障子に映る映像、竹原均の照明が幻想的な異次元世界を創り香司友代香の散華香が五感を刺激します。
舞の後は、薄あかりのもと金澤ならではの季節の上生菓子とともにお抹茶をどうぞ。
冬の夜、金澤町屋での贅沢なひとときを!団体5名以上様別日開催可能、時間応相談。
かなざわ自由時間
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- 毎月一日だけの特別な旅
白山比咩神社おついたちまいりバスツアー(現地ガイド・昼食付) - 日本には月の初めの日に神社に参拝する風習があります。無事に過ごせた一か月に感謝し、新しい月の無事を祈るものです。全国3000社余りの白山神社の総本宮・白山比咩神社には「おついたちまいり」が古くから伝わり、今も毎月一日には、朝早くから多くの参拝客が訪れます。白山比咩神社で毎月一日だけの特別な時間を過ごしてみませんか。
かなざわ自由時間
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- 【徳田秋聲記念館】5/7・6/11・7/2
企画展「秋聲をつなぐ人々」ギャラリートーク - 去る2021年、秋聲生誕150年を記念して、全国各地の関連施設で秋聲の作品やその広い交友関係をさまざまな角度からご紹介いただきました。葛西善蔵、菊池寛、川端康成、正宗白鳥、近松秋江など、秋聲の名を繋ぎ・秋聲と繋がる人々について、館蔵資料でひもときます。
かなざわ自由時間
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- 「つなぐ」セキユリヲ テキスタイル展
- 竹久夢二のグラフィックデザインに触発され、夢二のデザイン書や壁紙、文具作りなどを通じてその魅力を今に伝えるセキユリヲ。道端に咲く小さな草花や身近なマッチなどを描き、手仕事を通じて人と人をつなぐ取り組みは、かつての夢二の活動とも重なります。今住んでいる北海道・東川から、夢二の愛した金沢へ、そしていち早い復興を祈る能登への思いを込めて。あたたかなつながりを感じにいらしてください。
金沢旅物語
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- 兼六園雪吊り作業
- 日本海側特有の湿った雪の重みで枝が折れないようにするため、雪吊り作業が金沢市内の至る所で行われます。兼六園では、11月1日に唐崎松を皮切りに、12月中旬頃まで雪吊り作業が行われます。この時期ならではの風景をぜひご覧ください。雪吊りは3月中旬まで見ることができます。
金沢旅物語
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- 前田家伝来 御宸翰と王朝の文化展
- 歴代天皇の御宸翰が前田家秘蔵として大切にされてきました。その中から北朝二代光明天皇、後小松天皇から後水尾天皇の御宸翰を展示いたします。後陽成天皇から後水尾天皇の時代は豊臣政権から徳川政権の時代であり、前田家においては利家、まつ、利長、永から利常、綱紀へと繋がる時代でありました。そこにおける交流や王朝に関わる品々のご紹介を行います。
金沢旅物語
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- 谷口吉郎・吉生記念金沢建築館 第11回企画展「谷口吉生の建築―静けさと豊かさの創造―」
- 国内外の美術館をはじめ多くの公共建築を手がけ、日本建築学会賞等の受賞に加え文化功労者にも選出された建築家・谷口吉生の代表的な建築作品・業績の紹介に加え、生い立ちや人となりなどの足跡を映像や年表で辿ります。そして、ゆかりが深い金沢にて手掛けた3作品、金沢市立図書館(現・金沢市立玉川図書館)、鈴木大拙館、谷口吉郎・吉生記念金沢建築館をピックアップし、図面や模型、関連資料を通して、谷口建築の魅力と金沢の建築文化との関わりについて紹介します。
金沢旅物語
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- 香林坊ツリー・ファンタジー
- 香林坊交差点から香林坊ラモーダに向かう国道157号線沿いのケヤキ並木が、約11万個のLED電球で彩られます。なお、起点となるアトリオ広場のケヤキは、金沢の冬支度・雪吊りを施したモニュメントとなっていますので、ぜひご覧ください。
金沢旅物語
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- 片町クリスマスツリー・雪吊りイルミネーション
- 金沢の中心部にある商業施設『片町きらら』の広場に、全長約9mのモミの木が登場し、クリスマスまでの前半は「片町クリスマスツリー」に、バレンタインを終えるまでの後半は「雪吊りイルミネーション」に大変身します。「クリスマスツリー」は頂点に星形、全体に球体のオーナメントを装飾し、白色・シャンパン色・赤色のLED 電球約2万個が灯ります。「雪吊りイルミネーション」には、全体に白色のLED電球約1万個による雪の粒をつけ、庭師が兼六園の松などで見られる伝統的な手法による美しい雪吊りを施します。●「片町クリスマスツリーイルミネーション」点灯期間 2025年11月3日(月・祝)17:00~12月25日(木)21:00(予定)点灯時間 10:00~24:00●「片町雪吊りイルミネーション」点灯期間 2025年12月27日(土)18:00頃~2026年2月15日(日)21:00(予定)点灯時間 10:00~24:00
金沢旅物語
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- 金沢芸妓の舞
- 今もなお古い町並みが残る「ひがし茶屋街」、「にし茶屋街」、「主計町茶屋街」の3つの茶屋街で、日々稽古を重ね、伝統を継承している金沢芸妓。その磨き抜かれた伝統芸は国内外から高く評価され、多くの人々を魅了しています。日々鍛錬を重ねた金沢芸妓による踊りや笛、三味線などの演奏、お座敷遊びを体験していただく特別公演を是非この機会にご参加下さい。茶屋文化や金沢芸妓に関する説明・解説付きで、お座敷遊び体験時には芸妓さんと写真撮影も可能です。「バックステージツアー」を公演終了後に計6回実施いたします。邦楽ホールが誇る本格的な舞台機能をご体験下さい。※バックステージツアー開催日は公式サイトでご確認下さい。
金沢旅物語
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- 加賀百万石ウォーク【ひがし茶屋街】
- 毎日13:30から金沢観光ボランティアガイド「まいどさん」が14:30までの1時間、ひがし茶屋街の町並みを無料でご案内いたします。皆様のご参加をお待ちしております! 【集合場所】ひがし茶屋休憩館【コース】集合場所→観音町→宇多須神社→ひがし茶屋街→志摩(国指定重要文化財)→ひがし茶屋街広見(解散)【距離】約1km 【参加費】無料
金沢旅物語
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- 加賀百万石ウォーク【にし茶屋街と寺町寺院群】
- 毎日13:30から金沢観光ボランティアガイド「まいどさん」が14:30までの1時間、にし茶屋街の町並みと周辺の寺院群を無料でご案内いたします。皆様のご参加をお待ちしております! 【集合場所】西茶屋資料館【コース】集合場所→にし茶屋街→妙立寺前→香林寺→六斗の広見→本長寺→にし茶屋観光駐車場(解散)【距離】約1.5km 【参加費】無料
金沢旅物語
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- 加賀百万石ウォーク【長町武家屋敷跡】
- 毎日13:30から金沢観光ボランティアガイド「まいどさん」が14:30までの1時間、長町武家屋敷跡の町並みを無料でご案内いたします。皆様のご参加をお待ちしております! 【集合場所】長町武家屋敷休憩館【コース】集合場所→武家屋敷跡 野村家前→二の橋→新家邸長屋門→聖霊病院聖堂→足軽資料館→旧加賀藩士高田家跡→集合場所(解散)【距離】約1km 【参加費】無料
金沢旅物語
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- 土塀こも掛け作業
- 金沢に降る雪は水分を多く含んだぼたん雪が多いため、雪の水分による土塀の損傷や、付着した積雪による土剥がれを防ぐことを目的として、例年12月最初の週末に長町武家屋敷跡界隈では土塀を寒さや雪から守る「こも」を掛ける作業を行います。エリア一帯に掛けられた「こも」は本格的な冬の訪れを告げます。さらに雪が降ると、昔ながらの風情のまちなみが白く化粧され、いつもとは違う静謐な美しさが見られます。雪吊りとあわせて冬の金沢ならではの景色をお楽しみください。こも掛けした土塀は3月中旬まで見ることができます。
金沢旅物語
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- 金沢クリスマスマーケット2025
- 金沢クリスマスマーケットは2022年にスタートしました。飲食、スイーツ、雑貨、ワークショップなどさまざまなジャンルのお店が並びます。有名店はもちろん、今回が初めての隠れた名店も参加予定。クリスマスは金沢駅に集合!
金沢旅物語
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- 金沢城公園・玉泉院丸庭園ライトアップ
- 金沢城公園では、毎週土曜日と指定日に夜間開園とライトアップを実施しています。加賀藩代々の藩主たちが愛でた大名庭園である玉泉院丸庭園では、夕焼けから宵、そして夜更けの月見の庭へと移り変わる「三つの灯り」と、季節ごとに異なる尺八や筝など和楽器の演奏に合わせた玉泉院丸庭園ならではの「四季折々の灯り」の2種類の演出が7分間ごとに繰り返されます。
金沢旅物語
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- 金沢芸妓のほんものの芸にふれる旅2025-26
- 藩政期から受け継がれる伝統文化が数多く息づく金沢には、ひがし・にし・主計町の3つの茶屋街があり、約40名の芸妓が伝統のおもてなしの文化を継承しています。一見さんお断りのお茶屋のお座敷で、芸妓のおもてなしを体験しませんか。
金沢旅物語
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- 金沢能楽会定例能
- ♦定例能:4月と8月を除いて毎月行われる定期公演金沢能楽会の定例能は戦後、日本で始めて復興した定例(月並)会です。現在は基本的に能2番、狂言1番の構成で行われます。5月4日(日)13:00~16:20(12:00開場)【能「加茂物狂」狂言「水掛聟」能「山姥」】 6月1日(日)13:00~16:30(12:00開場)【能「盛久」狂言「粟田口」能「草薙」】7月6日(日)13:00~16:20(12:00開場)【能「阿漕」狂言「禰宜山伏」能「来殿」】9月7日(日)13:00~16:00(12:00開場)【能「枕慈童」狂言「鏡男」能「敦盛」】10月5日(日) 13:00~16:20(12:00開場)【能「三輪」狂言「宗八」能「小袖曽我」】11月2日(日) 13:00~16:20(12:00開場)【能「江口」狂言「柑子」能「車僧」】12月7日(日)13:00~16:00(12:00開場)【能「絵馬」狂言「福の神」能「舎利」】♦別会能:毎年4月の第1日曜日に行われる公演 4月6日(日)13:00~16:30(開場 12:00)【能「松風 灘返見留」狂言「八句連歌」能「綾鼓」】
金沢旅物語
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- 移転開館5周年記念 令和6年能登半島地震復興祈念 工芸と天気展 -石川県ゆかりの作家を中心に-
- 令和6年1月1日に発生した能登半島地震は、石川県を中心とする北陸地方に甚大な被害を及ぼしました。約2年が過ぎた今もなお、復興は道半ばの状況となっています。本展は、被災地の一日も早い復興を祈念し開催する展覧会で、工芸と天気の関わりをテーマに、人間国宝17名を含む石川県ゆかりの作家を中心とした工芸作品をご紹介いたします。工芸の作家たちがとらえた移ろいゆく空もよう、春の息吹を感じさせる作品を通して、北陸の天気のもとで育まれた表現をお愉しみください。
金沢旅物語
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- 前田家伝来 冬の衣裳と調度展
- 奥方たちの衣裳や夜着は華麗な刺繍で彩られました。殊に夜着は魔除けの意味が込められた吉祥の文様が多く施されていました。新年を迎える幅や調度の品々と共にご覧ください。
金沢旅物語
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- 金沢市消防出初式
- 金沢の正月の恒例行事で、市内の消防団により、40本以上の梯子を立てた歴史ある加賀鳶の勇壮な梯子登りと一斉放水が行われます。江戸の加賀藩邸を守った大名火消し「加賀鳶」の伝統を受け継ぐ、現代の火消したちによる新春を飾る勇壮な加賀鳶はしご登り演技を是非ご覧ください。〈開催内容〉 時間:令和8(2026)年1月11日(日)10時00分~11時00分 場所:金沢城公園 新丸広場 ・消防式典:10時00分~10時25分 ・加賀鳶はしご登り演技:10時33分~10時38分 ・一斉放水:10時43分~10時45分 ・閉式:10時55分 ※進行状況により多少前後する場合があります。 ※令和8年の開催は、車両分列行進の経路が変更となります。 詳しくはチラシをご確認ください。
金沢旅物語
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- 氷室の仕込み初め
- 江戸時代には氷は非常に貴重であったため、冬になると「氷室」と呼ばれる貯蔵庫(氷室小屋)に雪を詰め、保管していました。これを再現し、湯涌温泉にある氷室小屋に雪詰めを行います。雪詰めはどなたでも参加可能です。雪詰めのほか、氷室酒仕込み、和太鼓演奏、氷室まんじゅう・温泉玉子販売などが行われます。なお、毎年6月30日には氷室小屋に保管された雪氷を取り出す「氷室開き」を行います。
金沢旅物語
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- 宇多須神社 節分祭
- ひがし茶屋街近くの方除・魔除・鬼門鎮護の神社「宇多須神社」境内で行われます。12:00 奉納演奏 南京玉すだれ 加賀森田流 その他奉納あり14:00 節分祭14:30 芸妓さん奉納踊り14:45 福豆まき
金沢旅物語
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- 金沢城・兼六園四季物語~冬の段~(金沢城・兼六園ライトアップ)
- 兼六園を夜間無料開放し、金沢城公園と兼六園で期間限定のライトアップを行います。 幻想的な雪と雪吊りの世界をお楽しみください。「金沢城・兼六園四季物語(観桜期)」はこちら
金沢旅物語
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- 金箔雪吊りライトアップ
- 近江町市場周辺では、冬の期間、金沢の冬の風物詩である雪吊りに金箔をあしらったモニュメント「金箔きらら」 が登場します。
金沢旅物語
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- 【バスツアー】加賀百万石が育んだ美と技 金沢・高岡「ものづくり」モニターツアー ~国宝「勝興寺」特別拝観と金沢箔プレミアム工房ツアー~
- 高岡では、伝統ある祭りを今に伝える高岡御車山会館や鋳物メーカー「能作」を訪ね、さらに国宝・勝興寺にて普段非公開の経堂や奥書院を特別拝観。金箔の国内生産約99%を誇る金沢では、金箔メーカー「箔一」の通常非公開の工場を訪れ、熟練職人の技に触れます。加賀百万石のDNAを継ぐ2つのまちを訪ね、歴史と未来が織りなす工芸の世界へご案内します。
金沢旅物語
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- となみチューリップフェア(富山県砺波市)
- 富山県砺波市の砺波チューリップ公園をメイン会場として開催される。300品種・350万本のチューリップが色鮮やかに咲きそろう会場には、高さ4m長さ30mの「花の大谷」等、見どころが盛り沢山。
金沢旅物語
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- 第75回 金沢百万石まつり
- 加賀藩祖前田利家が金沢城に入城したのを記念して毎年6月に開催される金沢最大のイベント。メインイベントの絢爛豪華な「百万石行列」は、日本全国および海外からも多くの人が見物に訪れます。百万石行列は金沢駅東広場の鼓門前を出発し、石川門から金沢城に入城するまで約4時間の一大パレードが繰り広げられ、毎年、有名俳優が前田利家公に扮して沿道の人たちを盛り上げます。文化財に指定されている加賀獅子の行列、ハッピ姿が勇ましい加賀とび行列、勇壮な武者行列など、多彩な行列が次々と披露されとても見応えがあります。※6月6日(土)は大規模な交通規制が行われますのでご注意下さい。(【参考】※2025年の交通規制図はこちら)百万石行列開催日の定番観光モデルコース(交通規制を回避して観光したい方)はこちらをご覧ください
金沢旅物語
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- 「文化の日」兼六園無料開園
- 毎年11月3日の「文化の日」は、広く県内外の方々に文化遺産である「特別名勝兼六園」の魅力や歴史などの理解を深め、観賞していただくため、無料開園されます。
金沢旅物語
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- ほしい!をカタチにする 電子工作ワークショップ in ITビジネスプラザ武蔵
いいね金沢
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- 金沢市工芸協会100周年記念 第82回金沢市工芸展 出品作品の募集について
- 金沢市と金沢市工芸協会は、「第82回金沢市工芸展」を開催します。 皆様のご応募をお待ちしております。
いいね金沢
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- ちびっこ広場イベント情報(1月)
いいね金沢
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- スマホ1台でつくる!魅せるリール動画ワークショップ
いいね金沢
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- 【記念講演】「畠山一清がつなぐ能登・金沢・東京」
いいね金沢
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- 特別展「能登の殿様、世界に挑む‐畠山一清と国産ポンプ‐」
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- [金沢ふるさと偉人館 無料化記念イベント]
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- 観覧者プレゼント 初夢の宝船
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- 開館25周年記念特別展 第3弾 雑誌『新少女』ー夢二と読者少女たちの1年10ケ月ー
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- 第7回加能ガニロボットコンテスト開催!
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- 農業を学ぶ体験ツアーin河北潟 参加者募集中!
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- 【BirdConnect】みんなで話そう!発達ゆるやかさんの月経ケア
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- 令和7年度薦作り体験会
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- 金沢の木育 クリスマス・ヴィレッジ2025
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- 「離婚セミナー自分と向き合う準備編」受講者募集
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- 「拉致被害者救出運動」 写真パネル展の開催について
いいね金沢
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- 地域健康食教室
いいね金沢
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- ちびっこ広場イベント情報(12月)
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- 福茶のふるまい
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- ナイトライブラリー『図書館アートめぐりツアー』
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- ユニファイドスポーツ体験会のお知らせ
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- お正月飾りを手作りで…
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- 着物で記念撮影~冬編~
いいね金沢
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- 令和7年度金沢「冬の風物詩」体験講座
いいね金沢
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- 企画展はかる道具
いいね金沢
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- かなざわ食育キッズゼミナール(11月開催)のご案内
いいね金沢
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- 歯科衛生士によるこども歯みがき相談
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- 犯罪被害者等支援講演会
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- DV防止啓発講演会
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- 古紙リサイクル・ペーパーレス化に関する訪問相談支援のご案内
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- 令和7年度秋季企画展「加賀藩の親戚 七日市藩」開催!
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- 企画展「初公開!寺島応養の名品展」
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- 【Go West Project】本長寺 寺院見学と寺院本堂にて杖道・居合道の演武体験
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- 姉妹都市図書館交流映画会「韓国発のアニメを見よう!!」
いいね金沢
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- 【シングルナビ】わたしアップデートプログラム
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- 育ちあいサロン「なないろ」
いいね金沢
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- こころのケア講座
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- 令和7年7月8日に近世史料館の閲覧等サービスを再開しました
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- 金澤町家防災・耐震セミナー 第2回「金澤町家を引き継ぐために」
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- 開催中!第11回企画展「谷口吉生の建築―静けさと豊かさの創造―」
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- 玉川こども図書館駐車場の入口変更等のお知らせ
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- 開館25周年記念特別展 第2弾 「つなぐ」セキユリヲ テキスタイル展
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- シンママゼミ
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- 令和7年度デジタルものづくりオープンデー
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- 心とからだのほぐし処
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- ふぇみカフェ
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- 令和7年度テーマ展「知行と禄」開催中!
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- Music Point in Kanazawa ランチタイムコンサート
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- 地球温暖化講演会「天気の達人 アマタツと考える地球温暖化と私たちの未来」
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- 玉川こども図書館 パパママ読書応援託児
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- クリスマスハンドベルコンサート
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- 【参加企業の募集!】「働きたいシニア×企業マッチング交流会」を開催します!
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- 【Take a step】思春期ってなにですか?~オンラインで包括的性教育『思春期Lab』~
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- 伝建デジタルdeスタンプラリーを開催します(令和6年8月7日)
いいね金沢
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- 学生図書館ボランティア体験 冬の部
- 今冬も図書館ボランティア体験イベントを実施します!図書館に興味のある学生さん必見です。
いいね金沢
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- ~水引で素敵なお正月飾りを作りましょう~
いいね金沢
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- 金沢海みらい図書館朗読会「冬のおくりもの」
いいね金沢
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- 木本百合子 染めもの展
- 作家名:木本 百合子筒描きという技法で布や和紙を様々な絵柄に染めた作品の展示です。柿渋や植物染料で染めたトートバッグや敷物などが並びます。絵柄は私が今気になっているものやこと、生活している中で気に留まったものなどをモチーフに染めています。生活に楽しく寄り添うような作品を作りたいと思っています。
金沢クラフトビジネス創造機構
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- 愛しき布達と共に 富永かずよ染織展
- 作家名:富永 かずよ染めて、織る。そんな事をしたいと心に決めた20代の頃いろんな時代を経て今もその気持ちが全く変わっていない事に自分で驚く。一歩一歩一織一織一針一針そんな積み重ねと、祖先から引き継いだ布達を心から愛おしく思いながらつくった作品達を、ご覧頂けたら幸いです。〈出品内容〉衣、ストール、マフラー、バック及び袋物 マット類
金沢クラフトビジネス創造機構
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- 金沢・世界工芸トリエンナーレ特別展「金沢の工芸の今」展
- 作家名:角間 泰憲、佐合 道子、藤藁 たかし、飯田 倫久、毎田 仁嗣、橋本 紗織金沢・世界工芸トリエンナーレに併せて入選者等の作品の展示をいたします。
金沢クラフトビジネス創造機構
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- 自然に寄り添う、季のある暮らし 「WINTER LIFE&干支吉祥」
- 金沢の冬、自然のリズムに寄り添いながら季節の移ろい感じる暮らしかた、新しい年を迎える空間に手仕事ならではの暮らしの品が揃います。赤地健・径さんの毎年好評の「馬の干支置物」、倉敷本染手織研究所のふんわりとした座り心地の「ウール椅子敷き」、書家国分佳代さんの馬に纏わる文字を書いた「2026カレンダー/瑞午暦」や「福てぬぐい」など冬の暮らしを豊かにしてくれるアイテムをぜひご覧くださいませ。最新の情報はInstagramでお知らせします。林檎舎/@apple0762688022
金沢クラフトビジネス創造機構
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- 金沢卯辰山工芸工房 -表現と素材-
- 金沢卯辰山工芸工房の陶芸、染、金工、ガラスの各工房に在籍する3年次の研修者を中心として、その作品をご紹介いたします。陶芸:長澤舞、中嶋草太/染:浦崎華南子、徐素平/金工:和田資生/ガラス:安藤項司、久司りさ、森安音仁
金沢クラフトビジネス創造機構
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- GAUSS チタンアクセサリー展 Vol.5
金沢クラフトビジネス創造機構
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- 銀座の金沢 お正月展2025
金沢クラフトビジネス創造機構
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- 金沢漆芸会特別企画「漆の力-金沢・輪島・山中-」展
- 能登半島地震を受け、石川県の漆関係者が会派や立場を越えて集い、能登の漆文化とその現状をあらためて見つめ直すとともに、今後の漆芸の継承と発展を期する展覧会を開催いたします。前期/鵜飼康平、鎌田克慈・奈緒美、佐竹泰誌、五月女晴佳、三代 西村松逸、藤田和、山口浩美後期/清瀬鈴、小島康加、清水英姿、高橋悠眞、野口健、藤野征一郎、百瀬玲亜
金沢クラフトビジネス創造機構
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- Pulse -Transient-
- 作家名:大井 真希"脈動(Pulse)" の刹那を捉えようと試みたシリーズ。十数年ぶりに関東から故郷・北陸へ帰郷し、澄んだ空気の中で営む日々の暮らしから得た感覚を形にしました。朝晩の光の移ろい、風の温度、土を触ったときの湿度の違い―そうした感覚のひとつひとつが、自身の身体の中にも反響するように感じられます。冬の曇天のなかに差し込む一筋の光、田畑や瓦の濡れた反射―そうしたわずかな "明るさの記憶" が、造形と色彩という輪郭をもって立ち上がってきました。自然の中で埋もれがちな光の存在を、あえて純度の高い色で抽出することで土地に刻まれた時間や空気の層を可視化したいと考えています。その瞬間に立ち上がるのは、素材の内部に潜む力や、時間の層のようなものです。私にとって作品づくりは、それを無理に形づくるのではなく観察し寄り添いながら記録していく行為に近いと感じています。自然の営みや人のささやかな所作に"反響"して感じ取られる土や風の鼓動―その刹那に立ち現れる「脈動」を捉えようと試みています。プロフィール◾️大井真希/Maki Oi 1995 富山県八尾町生まれ 2017 多摩美術大学 美術学部 工芸学科 陶専攻卒業 2019 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 博士前期課程 芸術専攻 クラフト領域修了 2024~ 金沢卯辰山工芸工房 陶芸工房専門員◾️個展 2019.5 いりや画廊/東京都 2022.7 EARTH+GALLERY/東京都 「流動するかたち / Flowing Shape」 展 共同企画 : EARTH+GALLERY( アースプラスギャラリー ) ・ gallery neo_(合同会社ネオつくばプロジェクト) 2023.8 いりや画廊/東京都 「いりやKOUBO大賞」展 2024.1 gallery neo _/ Senshu/茨城県 2025.11 クラフト広坂4weeks selection ~次世代を担う若手作家たちの空間~/石川県 2026.1 縁煌・加賀依緑園/石川県◾️受賞・他 2018 第54回神奈川県美術展/県立近代美術館賞 [神奈川県立近代美術館 収蔵] 2019 平成30年度 博士前期課程芸術専攻修了作品/茗渓会賞 [筑波大学 収蔵] 2022 公益財団法人現代美術文化振興財団 第7期生 2022 第4回いりやKOUBO/大賞
金沢クラフトビジネス創造機構
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- 日々
- 作家名:佐藤 碧ありふれた毎日の、目で捉えてはその日のうちに忘れてしまうような何気ない風景や情景、その瞬間の感動を思い返すため布に記録し、記憶を永続的に残す手段として友禅染めを用いた制作をしています。出品する作品は私が見てきた記憶の断片です。ご覧いただく方にも、情景を思い浮かべていただけたら嬉しく思います。佐藤碧 Midori Sato2017 女子美術大学 デザイン・工芸学科 工芸専攻 染 卒業2018 同大学 工芸専攻研究室 助手(~2023)2024 金沢卯辰山工芸工房 染工房専門員(~現在) 2024 第46回伝統加賀友禅工芸展 銅賞2025 第81回金沢市工芸展 金沢エムザ社長賞 2024 SQUARE 染 Textile 10(横浜 HideharuFukasaku Gallery &Museum) 第64回石川の伝統工芸展(石川 金沢エムザ) 第46回伝統加賀友禅工芸展(石川 石川県立美術館)2025 第81回金沢市工芸展(石川 金沢エムザ) 第65回石川の伝統工芸展(石川 金沢エムザ) テキスタイルアート ミニアチュール 百花百希(京都 ギャラリーマロニエ・東京 Gallery5610)
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- 我谷盆展
- 作家名:大谷 舞、上 陽子、佐々木 大輔、瀬村 睦子、高川 秀昭、時松 春佳、長井 祐子、林 知子、前川 美晴、宮本 野枝、Rabea Ferber我谷盆は1965年に我谷ダムに沈んだ我谷村で古くから作られてきた暮らしの道具。いつしか忘れ去られていった我谷盆の復興を目指す森口信一氏が活動拠点として2016年に風谷アトリエを開設。以後多くの塾生が育ち、暮らしに寄り添う我谷盆を生み出しています。今回はその塾生11名による作品の展示・販売、この機会にぜひお楽しみください。
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- Autume-time「Bonsoir」秋の宵待ち、花と植物とあかり
- 二十四節気「霜降」のころ月の美しい季節、十三夜、五穀豊穣に感謝深まりゆく秋、宵の時間、秋の花や植物の葉や実の色の移ろいほっとやすらぐ灯り、盆栽と菓子、秋の宵待ちのときを心地よくしてくれる作品をぜひご覧ください。 ◆HISOCA/盆栽ワークショップ 10/19(日)たくまポタリー/ジャグ・フラワーベース マイケル・ケリー/ランプシェード・キャンドルスタンド・燭台西川美穂/ランプシェード・ランプシェードHISOCA/秋の盆栽 花むすび/秋の花と植物 かしつづら/焼菓子最新の情報はInstagramでお知らせします。林檎舎/@apple0762688022
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- フレンズ オブ こうげい展
- 作家名:福島 武山、谷敷 正人、大樋 長左衛門、福島 礼子、中村 基克、金重 晃介、金重 潤平、柴山 哲治(膳所焼当主)、金 京徳、大井 一男、泉 喜仙、戸出 克彦、吉田 幸央、榎本 千冬、大坪 直哉、小林 巴、小西 春江、大久保 佳子、嶋田 由佳、藤田 優子、金 善柱、金 恵美子、許 石熙、金 初順、木村 長次日韓芸術支援機構は日本と韓国で芸術を愛する者たちが、工芸分野の交流の促進、若手作家の支援および広報活動の支援を目的として2023年8月に立ち上げました。日本における現代の陶磁器の繁栄の歴史は、朝鮮からもたらされた事に敬意を込め、活動の第1歩を2024年に韓国ソウルにおいて、「フレンズ オブ こうげい展」を開催いたしました。本年、2025年は、「日韓国交正常化60周年」に当たります。第2回「フレンズ オブ こうげい展」として、本年10月1日から10月13日まで、金沢クラフト広坂において、金沢市と北國新聞社の後援により開催いたします。日本と韓国の25人よる工芸作家の作品を展示いたします。芸術の世界には国境がなく、男女の違いも、年齢の差もなく親しむ事が出来る事を更に認め会い、芸術愛好たちの交流が益々広まる事に願いを込めて開催いたします。日韓芸術支援機構代表 杉山真紀子
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- 金澤の陶と染 二人展
- 作家名:戸出 克彦、戸出 亜子金澤九谷の伝統を踏まえつつ新しい銀箔の世界「釉面銀彩®」の技を研く戸出克彦。加賀友禅から染の道をスタートした亜子。金沢で生まれ育った二人が、それぞれの技法から生み出す陶と染の作品をお楽しみください。味わい深い「釉面銀彩®」の花生。ペルシャ釉や黒泥、青磁など遊び心ある器。友禅、型染でのタペストリーやストール等、現代の生活に合う作品を約100点展示致します。
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- 金沢漆芸会特別企画「漆の力-金沢・輪島・山中-」展
- 出品者:四十沢木材工芸/四十沢宏治、小西紋野、針谷崇之、大坪直哉、定池朋子、芝山佳範、高橋悠眞
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- 笠松加葉 加賀象嵌 作品展
- 想いを嵌めるⅣ
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- Kawakita Yuuka「キクノハナヒラク」
- 作家在廊日 9/27(土)七十二候「菊花開く」。季節が夏から秋へと移ろう頃 青空が晴れ渡ることを「菊晴れ」といいます。菊花のもつ清らかな香り 凛とした優雅な姿、不老長寿を願ういのちに力を与える花、季節の様々な花や植物をコアガラス、バーナーワークで繊細に表現自然の美しさと暮らしを繋げる透明感あふれる可憐な作品をぜひ金沢でご覧ください。◆展示作品茶入れ・香合・蓋物・ぐいのみ・とんぼ玉・帯留め など最新の情報はインスタでお知らせします。林檎舎/@apple0762688022 川北友果 @yuuka_kawakita
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- 秋麗
- 作家名:林 春香生命力のある向日葵や地球の生命体には欠かせない太陽などの光をイメージするものを作品に多く取り入れています。珠洲焼の自然な素材と組み合わせ、優しく力強い何かを伝えられたらと思います。秋のよく晴れた日のように作品を楽しんでいただけると幸いです。プロフィール石川県生まれ。デザインの専門学校卒業。2019年秋に金沢市内の陶芸教室に通い始める。様々な素材触れ、陶芸を楽しむ頃、頂いた珠洲焼のマグカップの素材に強く魅力を感じ、珠洲焼を作るきっかけとなる。2021年 珠洲市に移住し珠洲焼基礎研修開始2023年 珠洲焼基礎研修課程 修了以後、百貨店、ギャラリー、クラフトフェア、各地で展示販売を開催現在、金沢市と珠洲市の2拠点で作陶中
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- 珠洲焼 しこたろ窯展「一歩」
- 作家名:宮脇 まゆみ、川坂 隆震災と豪雨災害。乗り越えられたのはたくさんの温かい励ましのおかげです。心あらたに一歩を踏み出す父との二人展。感謝と作る喜びをこめた作品をお手に取っていただけると幸いです。
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- 金沢里山工房交流会展 金沢・里山のKOGEI 2025
- 作家名:(前期)太田 敦子、木下 富雄、﨑川 隆江、田中 美路、戸出 克彦、富永 和雅、優莉(後期)石﨑 志保、魚津 水光、齊藤 美知代、戸出 亜子、戸田 雪心、西川 哲典、増井 洋子金沢の自然豊かな里山で活動する創り手の想いが込められた工芸作品をお届けします。
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- カタゾメの布 北村紗希
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- 赤地陶房のうつわ
- 赤地健 赤地径
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- 自然のうつし
- 作家名:田中 里姫美しいとは何か、ということをテーマとして作品製作を行っています。夜と朝の移り変わりに見える空や、緑が生い茂った森に流れる川、木々の隙間からこぼれ落ちる木漏れ日。自然の中に感じる美しさは何か。美しいと感じることの意義について、ガラスを通して提示できたらと思っています。アートオブジェから、日々の器まで様々な作品で伝えていけたらと思っています。プロフィール田中里姫 Saki Tanaka2018 秋田公立美術大学卒業2018 秋田市新屋ガラス工房勤務2022 国際ガラス展・金沢 2022 大賞 第5回金沢・世界工芸トリエンナーレ 大賞2024 金沢卯辰山工芸工房 修了 秋田市新屋ガラス工房 勤務/秋田県にて制作活動を行う展示2022 「ファースト・パトロネージュ・プログラム(FPP)第6回」(東京)2023 「東京アートフェア」出展(東京) 「コレクション展:それは知っている:形が精神になる時」(金沢21世紀美術館)(石川県) 「LAYERED」3人展(gallery stoop)(東京)2024 「東京アートフェア」出展(東京) 「工+藝」企画展(東京美術倶楽部)(東京)2025 個展「透明な知覚」(ギャラリー水犀)(東京)
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- 金箔ジュエリーGold-Knot(ゴールド・ノット)展
- 作家名:木和田 里美、加茂谷 慎治想像を超える軽さの"金箔アクセサリー"。金沢を代表する伝統的工芸品「金沢箔」を独自の技でレースに貼って仕上げた「金箔ジュエリーGold-Knot(ゴールド・ノット)」。新作をはじめとするネックレスやブローチ、ピアス、イヤリングなど多彩な作品を手に取ってお確かめください。
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- アツイクタニ
- 大家まい 川上真子 鈴木朋子 南杏佳
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- 焼きしめの器
- 作家名:松本 かおる備前の土を用いて焼締めの陶器を作っています。焼締めは釉薬をかけない無釉の焼物で、土そのままの表情がある素朴な陶器になります。軽くて丈夫、手触りのよい使いやすい器作りを心がけています。使えば使うほどしっとりとツヤが増し味わい深くなってゆきます。その過程も楽しみながら育てていただければ嬉しく思います。松本かおる東京都出身。レストラン運営会社のプレスを経て、陶芸の道へ。備前陶芸センターで学んだのち、備前焼作家、星正幸氏に師事し独立。備前土と珠洲土を用いた焼きしめ陶器と漆作家と陶胎漆器の器も制作している。現在石川県金沢市在住。陶歴書東京都出身2007年 備前陶芸センター入所2008年 同所終了後、備前焼作家 星正幸氏師事2009年 帰郷 都内の陶芸教室勤務し、焼締め陶芸教室も始める2012年 長野に移住2018年 石川県輪島市に移住2023年 石川県金沢市に移住
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- 工房 冬 竹籠展
- 作家名:榎本 千冬、榎本 喜美子これから迎える盛夏に、竹籠で涼を盛じてもらえるようにと、花篭・盛篭・白竹のラック、トレー等を出品します。
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- 清しいもの
- 作家名:結城 彩土や釉薬との共同作業の積み重ねにより意図しないところで様々な作用が働き、予定調和ではない不作為の美しさからうつわがつくられていくプロセスを大切にしています。草花が生き生きとしてくる季節につかっていただきたい花器をたくさんつくりました。プロフィール石川県生まれ石川県立九谷焼技術研修所専門コース修了クラフトフェアやギャラリーでの展示販売
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- 能登半島地震復興支援「風・土・灯り」展
- 有永浩太 岩﨑晴彦 江本三紀 木澤孝則 芝雪 高澤ろうそく寺口一代 林大輔 マスヤケイコ 山岸優羽 YUKAKU
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- マイケルケリー 陶展
- 作家在廊日:7月12日(土)・13日(日)
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- 髙梨良子 吹き硝子展
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- 金沢市による首都圏での商談会参加者の募集について
- 金沢市では、首都圏での販路拡大を図るため、各種業界のバイヤーとのマッチングに向けた展示会と個別商談会を実施いたします。本事業の参加者を募集するにあたり商談会参加説明会を開催いたします。本事業に関心をお持ちの方はもちろん販路開拓に課題を抱いている方もぜひご参加ください。※本事業をコーディネートする、株式会社Culture Generation Japan 堀田卓哉氏を迎え、事業ガイダンス及びミニセミナーを開催します。※本事業への参加は基本適に本説明会の参加が必須となります。当日参加困難な事業者の方につきましても参加申込の上、連絡をお願いいたします。【対象者】金沢市の工芸のつくり手、事業者【募集期間】令和7年6月11日(水)~6月25日(水)17:00まで申込URL:https://forms.gle/fQuxaFXq6qq3dmVs7
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- Summer-Life「Monochrome(夏の暮らしの白と黒)」
- 二十四節気「夏至」のころ、日ごと夏へと移ろい、一年でもっとも日が長く夜が短いこの時期巡る季節の変化を感じながら、来る夏の暮らしをより心地よく涼やかにしてくれる白と黒の作品を展示販売いたします。リネンのクロス、花入れや茶の器、食をたのしむ器、黒のストローハットや、季節の花や植物など、林檎舎作家による様々なジャンルと素材で暮らし愉しむ作品をご覧くださいませ。詳しくはインスタグラムにて。森岡希世子/マイケル・ケリー/名雪園代/寺井陽子/紺野乃芙子/庄田春海HISOCA/花むすび/wicagrocery ほか
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- 「Instagram活用アップデートセミナー」最新アルゴリズムと成功事例で学ぶ実践テクニック
- 本セミナーは、工芸作家マネージメントサポートの専門家によるセミナーです。Instagramのアカウントは持っているけどもっと活用したいという方に向けて、株式会社ニコットラボにてWEBマーケター兼ディレクターとして活躍している三木脩さんを講師にお招きして、Instagramの活用方法を学びます。ご興味のある工芸作家の方々のご参加をお待ちしております。【講 師】三木 脩氏(株式会社ニコットラボWEBマーケター兼ディレクター)1993年生まれ。某フィットネスクラブでインストラクターとしてキャリアをスタート、27歳の時、支店長兼経営戦略課長として着任し、マネジメント及びマーケティングに関わる。その中でSNSを始めとする、WEBを活用した集客の重要性を見出し、独自でInstagramやLINEの運用、WEB広告検証、自社ホームページ解析を行う。その後、自治体に運営を任される指定管理施設の立ち上げ責任者も経験し、WEB、紙媒体などの誘客施策を実施、目標に対して150%の集客に成功する。2024年ニコットラボにジョインし、WEBマーケター兼ディレクターとして日々クライアントのWEBマーケティング施策をサポートしている。参加ご希望の方は、下記申込フォームにてお申込みください。申込フォーム
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- 金沢から新しい風が、、、Ⅱ
- -金沢美術工芸大学2025年選抜展-金沢美術工芸大学工芸科を今春卒業、修了した、工芸を新たに切り開くことを期待する若手作家を紹介します。【参加作家】陶芸:江口暁香、小池さくら、菅沼稜子/漆芸:新美える結/金工:市川花、岩田加奈恵/染織:髙橋稜、野田彩加【ギャラリートーク】 5月31日(土)15:00-16:20(予定)ゲスト:秋元雄史(美術評論家)出品作家とゲストが展示作品について語り合います。【ワークショップ】羊毛フェルトでアクセサリーを作ろう講 師:髙橋稜(染織作家)会期:7月6日(日)①12:00 ②15:00参加費:3,000円(税込) 定員:各3名 所要時間:約120分作家が染めて使っている、レインボーに染めたウールをニードルで差し固めてブローチやイヤリングを作ります。
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- 銀座の金沢 手ぬぐい祭り
- 安達大悟 荒 姿寿 樫尾聡美 金沢からかみ研究会 金丸染工 河守彩香 岸田志穂 北村紗希 佐藤 碧 新城すみれ 須藤真美子 府玻 杏 宮﨑岳志 宮嶋千恵 山﨑菜穂子
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- 花とおやつ
- 工藤完子、杉原万理江、中野雄次、森岡希世子
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- HISOCA「Early Summer BONSAI」 初夏の山野草盆栽
- 金沢のHISOCAさんによる山野草盆栽の展示販売をいたします。二十四節気「小満」いのちが満ち満ちていくころ、草木も花も人もさわやかな陽をあびてかがやきだす季節の巡りと共に自然のリズムに寄り添いながら変化する植物はどの瞬間愛おしくHISOCAさんによる植物と暮らしを繋げる山野草盆栽のある暮らしを愉しんで頂けたらと思います。会期中、盆栽のワークショップも開催いたします。HISOCA/山野草盆栽の販売寺井陽子/盆栽鉢マイケル・ケリー/盆栽鉢
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- Ogni Pizzico della Memoria(記憶のかけらたち)
- 作家名:福光 あず早制作中、いろいろな思い出が頭の中をめぐります。どんな形で、どんな色で、と考えていると今までの記憶に焼きついている風景、出会った人たち、空気感、その時感じた気持ちなどがよみがえります。そんな思考が自身のものづくりにつながっているのだな、と実感しながら制作しています。過去の記憶と現在の融合は、新しい形が生まれたり発見があり自分自身を楽しませてくれます。そんな思いが作品を通して伝われば幸いです。作家プロフィール大阪出身1994 京都嵯峨美術短期大学陶芸科1994 四人展 真空club / 京都1998 Contemporary Art in Gallery Suzuki '98 / 京1999 個展 Gallery cuore / 大阪2000-2009 渡伊(ファエンツァ/ カラーラ)2004 Dea, Madre... Donna 入賞 / ファエンツァ2005 グループ展 Il paese degli artisti /トラーノ2009 モンテルーポ陶器博物館グループ展現在 金沢在住 atelier & gallery creava 陶芸教室勤務
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- Relax
- 作家名:平岡 純平Relax Ceramics.(リラックスセラミックス)は2022年より金沢を拠点にが活動を始めた陶器ブランドです。 土が魅せる柔らかさ、優しさを表現した器を創造しています。料理や大切な物を優しく包む器を製作しています。
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