建造物スポット
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撮影:渡邊 修上から見るとまん丸なので愛称は「まるびぃ」 屋上に設置されているヤン・ファーブル《雲を測る男》1999年 金沢21世紀美術館かなざわ21せいきびじゅつかん
周囲が全面ガラス張りで独特の丸い外観
周囲が全面ガラス張りで独特の丸い外観を持つ美術館。交流ゾーン(無料)スペースが広く、公園の様に散策でき、現代アートを気軽に楽しめます。金沢・クラフト広坂はすぐ隣り。金沢能楽美術館に併設しています。
● 金沢市広坂
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旧県庁の姿を残した南側 スタイリッシュに変わった北側 石川県政記念しいのき迎賓館いしかわけんせいきねんしいのきげいひんかん
石川県庁だった旧庁舎を再生
石川県のおもてなしの空間として生まれ変わった。観光案内所のほか、レストランやカフェ、伝統工芸のショップなどがあります。
● 金沢市広坂
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兼六園に向かい合って建つ石川門 菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓 金沢城公園かなざわじょうこうえん
江戸時代に加賀藩主前田氏の居城
金沢城公園の入口正面に建つのは石川県のシンボル的存在・石川門(重要文化財に指定)。園内には、忠実に復元された菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓が堂々の風格を醸しています。
● 金沢市丸の内
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赤レンガの外観 辰巳用水の石管を利用した噴水 石川県立歴史博物館いしかわけんりつれきしはくぶつかん
かつて陸軍兵器庫で国指定重要文化財
赤レンガの建物は旧陸軍兵器庫で国の重要文化財。戦後は金沢美術工芸大学に利用され、現在は、歴史博物館として原始時代から近現代までの石川の歴史文化を紹介。数多くの実物資料を分かりやすく展示しています。
● 金沢市出羽町
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ライトアップもされるステンドグラスの神門 入母屋造りの拝殿と手前には前田利家の兜のモニュメント 尾山神社おやまじんじゃ
国の重要文化財に指定のステンドグラスを用いた神門
加賀藩の藩祖、前田利家と正室お松を祭る神社。見どころは神門で、5彩のギヤマンがはめ込まれた珍しいもの。かつては、はるか日本海から見え、航行する船の目印になりました。
● 金沢市尾山町
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水鏡の庭と思索空間 展示棟と学習空間 鈴木大拙館すずきだいせつかん
世界的な建築家・谷口吉生氏設計の建物
世界に「ZEN」を広めたとして知られる金沢出身の仏教哲学者・鈴木大拙。その足跡をたどり、来館者自らも思索する場として2011年10月に建設された文化施設です。
● 金沢市本多町
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明治32年建築の校舎を利用した建物 洋館風の建物はレトロで風情たっぷり 金沢くらしの博物館かなざわくらしのはくぶつかん
「旧石川県第二中学校本館」が国の重要文化財に指定
金沢のくらしの歴史を紹介。戦前~戦後の民具や農具、電化製品など懐かしい顔が勢ぞろい。左右二つの尖塔と、塔に見立てた中央の屋根を加えた「三尖塔校舎」の愛称で親しまれています。
● 金沢市飛梅町
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緩い坂道の交差点に建つため足元がやや異型に 正面玄関はイオニア式角柱付け柱を左右に配した様式的デザイン 金沢文芸館かなざわぶんげいかん
昭和ロマンの風変わりなモダニズム建築
元々は銀行だった建物を改修し、平成17年11月に金沢の文芸活動の拠点、発信基地へと金沢文芸館に生まれ変わりました。建築されたのは昭和4年(1929年)で「国登録有形文化財」にも登録されています。
● 金沢市橋場町
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撮影:北嶋俊治谷口吉郎氏の住まい跡地に建設 撮影:北嶋俊治吉郎氏が設計した広間と茶室を再現 谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館たにぐちよしろう・よしおきねんかなざわけんちくかん
建築・都市についてのミュージアム
金沢出身の建築家・谷口吉郎氏の長男で、東京・京都の国立博物館やニューヨーク近代美術館などを設計した国際的な建築家・谷口吉生氏によって設計されました。
● 金沢市寺町
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明治時代の洋風建築を移築・復元 撮影:太田拓実旧陸軍第九師団司令部庁舎 国立工芸館こくりつこうげいかん
国登録有形文化財を活用した国立美術館
明治期に建てられた旧陸軍第九師団司令部庁舎および旧陸軍金沢偕行社を、国立工芸館移転・活用のために石川県と金沢市が整備し、移築・復元されました。
● 金沢市出羽町