おもしろパワースポット
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お神明さんの大ケヤキおしんめいさんのおおけやき
見えないパワーが長寿を招く?
日本七神明の一つに数えられる金沢の神明宮はあぶり餅神事で知られ、「お神明さん」として市民に親しまれています。境内にある大ケヤキは高さ33m、枝幅25m、幹の周囲が8m近くもあり、推定樹齢千年。今も青々とした葉を茂らせ、この木の下に立つと心が落ち着き、体中にパワーがみなぎるような感覚を覚えるとか。若さと長寿を願うならぜひ足を運んでみて。
金沢市野町
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美術の小径びじゅつのこみち
木々の緑とせせらぎに癒される
金沢中村記念美術館から石川県立美術館や石川県立歴史博物館などの文化ゾーンへと続く急勾配の長い階段。藩政時代には本多家の邸内にあり、上屋敷と下屋敷を繋いでいたようです。道の両側に生い繁る木々からはフィトンチッド(森林などの木々が発する爽やかな香り)が降り注ぎ、小径の隣には辰巳用水が滝のように流れ落ちる、町なかの隠れたヒーリングスポットです。
金沢市本多町
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カトリック金沢教会かとりっくかなざわきょうかい
迷える子羊たちを導く?
キリストが大きく手を差し伸べる像が目印の教会。ここは約400年前、キリシタン大名の高山右近が金沢城築城のために訪れ、その折にキリスト教を広めたと伝えられています。今も夕暮れ時には美しい鐘の音が響きます。教会の中に入ると鮮やかなステンドグラスに目を奪われますが、これはキリストに生涯を捧げた人々を表わし、イタリアで作られたものです。迷える人は心静かに自らの心と向き合ってみてはいかが。
金沢市広坂
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海棠りんごの木かいどうりんごのき
実り多い子宝に恵まれる、かも
金沢市文化ホール裏手の写真館にある海棠りんご。この辺りには大正時代までリンゴ畑が広がっていたそうですが、この木がわずかに名残を留めるようです。海棠りんごは藩政時代に植えられた品種で、4月中頃に紅色のつぼみをつけ、花が開くにつれてピンクから白へと変化します。10月上旬には直径2~3cmの小さな実を付け、塀を越えて伸びる枝が道行く人々の目を楽しませてくれます。
金沢市高岡町